ソフトテニス正しい待球姿勢を身に着けよう!
ソフトテニス基本の待球姿勢を身につけよう!
耐久姿勢とは相手のボールに素早く反応するための構えです。
体の下半身に体重を置くことが大切です、足を肩幅より少し広めに開いて、腰を落とし、膝を軽く力を抜いて曲げます。
・この構えをすることで、前や後ろ、コートの左右にボールが来ても一瞬で動き出すことができます。
・上半身はゆったり構え、力を入れずで力みすぎない事が大切です。
・グリップは力をあまり入れず軽く握りましょう。左手は添える程度で良いです。
・目線の高さはネットの白帯の高さ位に合わせるとちょうど良いです。
耐久姿勢は、足を動かの高さ位に合わせるとちょうど良いです。
耐久姿勢は、相手がボールを打った後にすぐに一歩めを出すための準備のなので、自分でリズムをとって相手が打ってくる球へのタイミングをしっかりとって行きましょう!
自分が、ボールを打った後は素早く待球姿勢に戻るようにしましょう!
重心はつま先を意識しよう。
待球姿勢の時は、体重はつま先に乗せておこう!
親指の付け根の近くに体重を乗せる感覚で立つといいです!
フットワークに移る時は進行方向につま先を向けてから走り出しましょう。
目線
常にネットの白帯の高さをいしきしましょう!
※背中を曲げてさげないようにしましょう!
肩
肩に余計な力をいれず、リラックスしてかまえましょう!
足幅
肩幅より少しとって広げ過ぎない!
つま先
親指の母指球の所に体の重心をおきましょう!
上半身
少し前傾姿勢で頭はまえをむきましょう!
グリップ
リラックスして、力を入れてにぎりすぎないようにしましょう!
下半身
膝を少し曲げて、腰を落としましょう!
正しい待球姿勢を身に付けて、うっかりミスをなくしていきましょう!!
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