ソフトテニス基本の待球姿勢を身につけよう!
耐久姿勢とは相手のボールに素早く反応するための構えです。
体の下半身に体重を置くことが大切です、足を肩幅より少し広めに開いて、腰を落とし、膝を軽く力を抜いて曲げます。
・この構えをすることで、前や後ろ、コートの左右にボールが来ても一瞬で動き出すことができます。
・上半身はゆったり構え、力を入れずで力みすぎない事が大切です。
・グリップは力をあまり入れず軽く握りましょう。左手は添える程度で良いです。
・目線の高さはネットの白帯の高さ位に合わせるとちょうど良いです。
続きを読む